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1998年の展覧会 |
竹内浩一・坂部隆芳
二人展
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日本画家・竹内浩一氏は京都在住、一際精神性の高い、独自の作風で知られています。
洋画家・坂部隆芳氏はパリ在住20年、人物や鳩を題材に深みのある画風は、近年完成度を高めています。
両氏が互いの作品に惹かれ、この出会いが実現しました。日本とフランスで磨かれた美の世界が会場に広がりました。
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【作家】 竹内浩一・坂部隆芳
【会期】 1月7日~1月17日
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第3回
息吹の会
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1996年に芽吹いた「息吹の会」。各所属団体及び日本画・洋画問わず、今最も充実し自己の画境の探求に日々精進されている作家10名による瑞々しい新作を展覧致しました。
年々高まる反響は、新たな作品を生み出す原動力となっています。
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【作家】 梅原幸雄・小田野尚之・北田克己・
笹本正明・諏訪 敦・手塚雄二
西田俊英・宮廻正明・吉原慎介・藁谷 実
【会期】 1月31日~2月13日
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光と風と夢
浅野 均 展
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現代日本画壇の若きホープ、浅野均氏の作品展。
浅野氏は、常に清新な作品を発表され、日本の美しい風景を、独自の表現で描き続けています。
自然の醸し出す「光」と勢い涌く「風」と作家の「夢」が会場に溢れる展覧会となりました。
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【作家】 浅野 均
【会期】 6月8日~6月21日
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藁谷 実
作品展
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日本の原風景を、独自の色彩と感性で描き上げる日本画壇の俊英、藁谷実氏の初個展。
1997年8月から1998年7月までの1年間、法務省保護局編集の雑誌「更生保護」の表紙絵を飾った作品12点と、同誌に掲載されたデッサンを展覧致しました。 |
【作家】 藁谷 実
【会期】 9月10日~9月23日
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諏訪 敦 展
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洋画壇の新鋭、諏訪 敦氏の作品展。
作家のエネルギーが沸々と湧き上がるような、強い存在感と気迫に満ちた作品は観るもの全てを魅了しました。
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【作家】 諏訪 敦
【会期】 11月25日~12月8日
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